2013/2013/2013
結婚式/ありがとう/曲目リスト
振り返りそうな僕の/背中を押してくれ/西くーーーーん!
ヤァ!/ヤァ!/ヤァ!
新宿/松田龍平/ナイト
2月/11月/風邪かもしれない
大統領の料理人/大統領の料理人/大統領の料理人
『恋愛小説ができるまで』のクリスチャン・ヴァンサンが監督と脚本を務め、フランス大統領官邸史上唯一の女性料理人の実話を基につづる感動作。フランソワ・ミッテラン大統領のプライベートシェフとして腕を振るった主人公の奮闘を描く。『地上5センチの恋心』などで知られるセザール賞の常連カトリーヌ・フロが、ポジティブなヒロインを熱演。一皿一皿を丁寧かつ心を込めて作る料理人が生み出す小さな奇跡や絆が心を打つ。
ある日、フランスの田舎でこじんまりとしたレストランを経営するオルタンス(カトリーヌ・フロ)のもとにフランス政府の公用車がやって来る。彼女はパリ中心部にあるエリゼ宮殿と呼ばれる大統領官邸へと招かれ、フランソワ・ミッテラン大統領のプライベートシェフに任命されたのだ。だが、これまで女性料理人がいなかった男社会の厨房ではオルタンスはよそ者でしかなく……。
とにかく出てくる料理出てくる料理、もう全部美味しそう!全部食べたい!と思う映画。美味しそうな食べ物が出てくる映画、大好き。
食べ物の話で盛り上がってしまう大統領のキュートさや、主人公の男社会に負けじとパンプスで走り回る姿は素敵でした。
夜遅くに大統領に作ってあげたトリュフてんこもりトーストはぜひ食べてみたい…
わたしはロランス/わたしはロランス/わたしはロランス
彼は、女になりたかった。彼は、彼女を愛したかった。 どこにも行けない"愛"に果敢に挑戦するふたりの、 とても"スペシャル"な、ラブストーリー。
モントリオール在住の小説家で、国語教師のロランスは、 美しく情熱的な女性フレッドと恋をしていた。
30歳の誕生日、ロランスはフレッドにある秘密を打ち明ける。 「僕は女になりたい。この体は間違えて生まれてきてしまったんだ」。 それを聞いたフレッドはロランスを激しく非難する。 2人がこれまでに築いてきたもの、フレッドが愛したものが否定されたように思えたのだ。
しかし、ロランスを失うことを恐れたフレッドは、 ロランスの最大の理解者、支持者として、一緒に生きていくことを決意する。
メイクを教え、女性の服装で生活すべきだと促すも、 モントリオールの田舎町で生活するのは困難がつきまとう。 あらゆる反対を押し切り、自分たちの迷いさえもふり切って、 周囲の偏見や社会の拒否反応の中で、 ふたりはお互いにとっての"スペシャル"であり続けることができるのか…?
女性になりたいと思い続けた主人公が偏見に遭いながらも願望をかなえ、恋人である女性と過ごす葛藤と愛の日々を描く人間ドラマ。カナダを舞台に、女性として生き始めた男とそのガールフレンドの10年に及ぶ波乱に満ちた歳月を映し出す。監督は、23歳という若さで本作を発表したカナダ人監督グザヴィエ・ドラン。『ぼくを葬る(おくる)』のメルヴィル・プポーが主演を務めるほか、『勝手に逃げろ/人生』『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』のナタリー・バイが出演。鮮やかな色彩の映像と共に、切なくも強く生きるカップルの姿に魅了される。
ずっと観たかった映画。
本当に観てよかった‼︎‼︎‼︎
ストーリーはもちろん、映像の綺麗さや画面の切り取り方のスタイリッシュさ、音楽やファッションも最高。
人の目や非難を浴びながら自分の思いを貫こうとするロランスもだけど、そういう彼(彼女)と一緒にいたくて、同じ好奇の目に晒されてしまうフレッドの気持ちが切なくて胸が締め付けられた。土曜のランチのシーンやロランスがお母さんに電話するシーンは、辛かったなあ…
恋愛においてよく聞く「人は外見じゃなく中身」という言葉も、簡単じゃないことなんだと。
監督はこの映画を撮っていたときまだ23歳だったらしいけど、彼自身、どれほどの体験をしてきたんだろう。たくさん傷があるぶん、表現できる面積が増えたと思いたい。
メインのフライヤーになってるシーンは本当に素敵!ラストも最高でした。
わたしはロランス。
素晴らしい映画でした。
BBQ/パーティー/1人、2人
歩きまくり/食べまくり/笑いまくり
会うの結構久しぶり。
全く予定を決めずに行ったけど、めちゃくちゃ楽しかった。
昼頃に金沢到着してグリルオーツカでお昼ご飯。ハントンライスのお店ですね。
駅からグリルオーツカまで歩いたんやけど、歩いてる途中で魅力的なお店がいっぱいあって、金沢到着15分ぐらいでお土産選びしてた。半沢直樹で出てきた俵屋のじろ飴試食したけど、美味しかったです。
AICHI/TRIENNALE/2013_2
AICHI/TRIENNALE/2013_1
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